あの頃の私は
お酒とか恋を覚えたばかりで
まだ分からなかったの
お酒の味も
あの時の、
私を傷つけた言葉の
裏側の
あなたの優しさも
今では、あの時苦手だった
甘くないお酒も、飲めるようになりました
あなた以外何も見えなくなることができたら
どんなに良いだろうか・・・
うえを見上げてみる
理想は
どれくらいの高さにあるのか、と
どんなに重くたって
いつかは溶けるから
それまで待っていて欲しい
この道を抜けたところに
吹いている風を感じたいから
今日も歩いている
早すぎる人生だもの
大切なものを見失わないように
一緒に行こう?
他人とか、常識とか、プライドとか
そんなの全然関係なくて
これが僕の生き方だから
どうか、
あなたの歴史に
私が末永く
刻まれますように
あなたが残していった
言葉のかけらが
まだ、心をかき乱しています
わたしがこんなにふらふらしちゃうのは
どんなに流されても
君が捕まえてくれるの知ってるから…
だからふらふらできちゃうの
最高の、甘え、なんだよ
きれいなものを見たとき
そのことがすぐに報告できる
幸せ
愛情という光を浴びたから
こんなにきれいに染まれたんだよ
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