あなたの愛を聞かせて。

夜を何回も越えて

私が老木になるまで、ずっと

雲が太陽を隠してくれている間に

きみと秘密を共有したいんだ

土のにおいと、花の色を引き連れて

また、あの季節が来る

きみの

僕への想いの

重みを感じた

楽しい時間はもう終わり

魔法がとけて、また孤独になっても

『一人』ではないから

何事も『バランス』が大事なのだと

あの時気づけていれば・・・

今日という日にありがとう。

そして、明日のために生まれ変わろう

今日とは違う自分に出会えるはず

今までの自分、全てを糧にして

また、1からやり直そう

何も言わずに居無くなるくらいなら

あなたの手で

私を湖に沈めて欲しい

カバンには勇気と優しさだけを詰め込んで

不安を自信に変えて

うしろではなく、自分を見て進む

大丈夫だよ、あなたなら・・・


　　　☆　　　☆　　　☆

私信です。

うおっちゃーさん、旅立つことを決心されたんですね。。。
寂しい限りです。何せ、私の一番最初の読者さんでしたから。

いつも、気の利いたコメント。心が温まりました。
そして、強い意思での旅立ち。
道を見失いかけている自分には何よりの励みになりました。
ありがとうございます。

『幸せ』の意味なんて図りかねているしずくですが、
勇気をもって第一歩を踏み出されたうおっちゃーさんは、
それに近づいているのではないかな〜と思います。
私もしっかり見習わなくっちゃ＞＜

いっつもお世話になっていたしずくからのお礼の詩です。
どうぞ、受け取ってください。

慣れない国で不安な部分も大きいと思いますが、
うおっちゃーさんなら大丈夫です☆
素敵な、優しい心を持ってらっしゃいますからね＾＾
『優しさ』は万国共通ですから。

疲れたときにはまた、遊びに来てください。
大歓迎ですよ♪

体にだけは気をつけて下さいね。
また遊びに来てくださるの信じていますので、さよならは言いません＾＾
それまで、どうかお元気で・・・
(写真がいいのが無くて、前の使いまわしでごめんなさい＞＜！
なにせ、朝から土砂降りで＾＾；）

君が来るのを待っている

一番、きれいな自分見せれるように

全てを飲み込んでいるこの街では、

君は小さな存在かもしれないけれど

この街の中の私の中では

あなたは最大の存在

上を、他の人を見比べたらきりが無い。意味が無い。

自分にしか出来ない背伸び、するんだ・・・。

今日だけ使える魔法

花でさえも降らせてみせる

きみのために、きみのためだけに

これからもずっと、きみだけのために・・・

きみとの心地よい距離感を模索している

傷つけないように、

傷つかないように、

今もあの頃と同じように相変わらず、流されて生きています

あの頃よりもちょっとは優しく、したたかになったかもしれない

器用になんて会いかわらず生きれないけれど・・・

あなたは何か変わりましたか？元気ですか？

あなたへの想いはかわっても、想いだけは流されてはいないです

空がつながっているように、想いもつながっているのでしょうか？

涙より

花が似合う

何も持たないで

ここであなたを待っていたら

あなたは、来てくれますか？

あなたに

愛される花

私の心にも咲いているのかな？

糖分と笑顔を

勇気に変えて

奮い立て！