愛しさと寂しさ。
どちらがより深いところにあるかしら?
『ねぇ、
大好きだよ』
『大好きだよ』
『大好きだよ』
ほらほら、そんな顔しないで
こっちにおいで。
キスをあげるから
真っ赤な口紅のアトをね、つけたかったの
きみのココロに
触れないから、きれいなのかしら?
『過去』ってやつは。。。
私とあなたの間の絆のね、
強さを試したかったんじゃないの
存在を確認したかっただけ・・・
私の全てを受け入れて
私の孤独でさえも
愛して欲しいの
光だって当たる方向を考えなきゃ
色を奪ってしまうからね
想いが強いだけじゃダメなんだ
あなたへの想いが届かないというならば
せめてここにひとり孤独に浸らせて
明日はもっと強くなろう
もっと優しくなろう
きみのために
明日も晴れて、
きみと一緒に笑って過ごせますように。
楽しさなんて作るものじゃない、
感じるもの。
いつまでも、このままじゃいられないんだ
だからこそ。。。タノシミタイ
ずっと、記憶の片隅できらきら光っていられるように
きみと春を迎えたいんじゃなくて、
一緒に、春も冬も乗り越えていきたいんだ
ずっと、季節を一緒に感じていきたい
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